肘引きの必要性
肘引きが体に定着してきました。別名肩抜きですね。
肘引き?何それって方に解りやすく説明いたしますと、セットアップ状態から肘を引いて腕を倒すんですね。
何言ってるんだこの猿と思われたでしょう(笑)
文面で説明する能力は私にはございません。
灰田祐一郎さんの解説が一番解りやすいと思いますので動画をご覧ください。
(無断転載お許しください)
お分かり頂けたでしょうか。
Cフライトだった当時の私はこの肘引き(肩抜き)を全くしらず、力みまくりで肘が痛いのなんのって状態でした(笑)
ですが肘引きができるようになってから力むことなく矢が飛び、コンパクトな振りのおかげでブレも少なくBフラへ即座に昇進し、肘への負担は確実に減りました。
狙ったところに上手く飛ばない、そんなダーツを始めたばかりの方にお勧めだと思っておりますが、
BBフライトの私の持論なので、アテにしないでください(笑)
そんなわけで今日もダーツを投げまくってきました!!
アベレージは大したことないですが、ウォーミングアップが足りなかったのか最初の数ゲームで全然矢が飛ばず、
PPR50代を連続で叩きだしちゃったのが原因です。
中盤からはいつになく調子が良く、90点台もちょくちょく出ました。
今日もクリケしてないじゃないか?と思われたかもしれません(読者はいませんが)
01やりだすと止まらないタイプなんですね(笑)クリケは数ゲームで疲れちゃうのに
ではでは。